《镇命之歌》歌词全解析
《镇命之歌》(しずめうた),这首歌曲源自PC游戏「あさき、ゆめみし」(晨曦时梦见兮),以其悠扬的旋律和深邃的歌词,触动了无数听众的心弦。以下是这首歌的完整歌词,让我们一起走进这首歌的世界。
日文歌词
金色(こんじき)の波(なみ)ゆらす
时渡(ときわた)る 彷徨(さまよ)い人(びと)
永(なが)き旅路(たびじ)の果(は)て
辉(かがや)く月(つき)へと还(かえ)る
いとしき 日々(ひび)は过(す)ぎて
懐(なつ)かしい郷(さと)に驰(は)せる想(おも)い
远(とお)く近(ちか)く肌(はだ)を抚(な)ぜる
たゆとう淡(あわ)い导(みちび)き
安(やす)らぎの地(ち)は远(とお)く彼方(かなた)
送(おく)り火(び)の示(しめ)す先(さき)へ
この夜(よる)よどうか明(あ)けないで
迷(まよ)い道(みち)の晴(は)れるまで
果(は)て无き 天(そら)を抱(いだ)き
导(みちび)きあう永久(とわ)の调(しら)べ
绽(ほころ)ぶ花(はな)にも似(に)て
优(やさ)しき色(いろ)に染(そ)め抜(ぬ)く
镇(しず)める词(ことば)远(とお)く响(ひび)く
今(いま)はただ深(ふか)く眠(ねむ)れ
欠(か)けた月(つき)はやがて満(み)ちゆく
出会(であ)い别(わか)れ 缲(く)り返(かえ)す
眠(ねむ)れる心(こころ)远(とお)く高(たか)く
明(あか)き阳(ひ)の升(のぼ)る空(そら)へ
この梦(ゆめ)よどうか醒(さ)めないで
目覚(めざ)めの钟(かね)鸣(な)り响(ひび)く
中文歌词
摇晃着金色的波浪,
在时空中彷徨不去的人,
在那漫长旅途的尽头,
于月辉之下回还。
眷念的美好日子已然成过往,
缅怀对曾经的思念,
抚慰着远离故地的自己,
而过去的方向已消散。
安乐之所在那遥远的地方,
送行之火昭示着终点,
这个夜晚啊,请不要迎来黎明,
直到走出迷惘以前。
拥抱着无尽的天空,
指引着永恒的曲调,
如同绽放的花朵,
浸染上温柔的色彩。
远方响起镇魂之音,
如今也已陷入沉眠,
残月再将圆满。
重演着再会与别离,
沉睡之心向往着远方,
向着空中光辉的太阳飞去,
但愿这场梦不要醒来,
响彻耳畔的钟声却已响起。